《捕食者の美学》
私は美しいものを狙う捕食者。
あぁ、美しき者よ。私と出会わなければ生きながらえただろうに。


出会ってしまったんだ。キミと、

闇の中の獲物は、より食欲を刺激した。

花を撮影していたのに、私はナイフとフォークが見えた。

撮影背景
いつもの喫茶店で、光が差し込んでいた。私はその美しさに息を飲んだ。
誰も居ない店で、私と店長でずっと撮影していた。
ひとおもいに。

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2024年の7月に
喫茶ナチュラルにて撮影しました。
その時のメモを作品として投稿します。
3枚目の「出会ってしまったんだ。キミと、」は、
2024年第21回なちゅフォト写真展
「あえたね」
にて、展示させて頂きました。
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コメント
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より美しい刺激を求めて捕食者は…!
とても綺麗な写真ですね。
夏の光の撮影ですが、今の時期だと光が変わってそうで面白そうです。
でも、冬は冬眠ですかね(笑)
『いいね‼️』
信二さん、
冬の光もとても美しいです。
明日(25日)に投稿する記事に、同じ場所の冬の木漏れ日が出てきますので、お楽しみに。
きっと捕食者は、冬の美しさも大好物だと思うので、冬眠する暇はありませんよ。
はいち
いいね‼️
楽しみです!
いいね‼️
捕らえたものをどう美味しくするか。
それが構図と光と、写真の腕ってことか…
hinemoくん
料理してるってわけだね。
つまり、捕食者は私ってことか。
はいち